HOME > 2016.12.29 青山龍コーチング講演会

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  • 本講演会は大盛況の上、終了しました。ありがとうございました。
  • 苫米地式コーチング認定マスターコーチの青山龍です。
  • 今回の特別セミナーでは、
  • サッカー日本代表選手であり、
  • 現在オランダ1部リーグのエールディヴィジ・SCヘーレンフェーンに所属する
  • プロサッカー選手の小林祐希選手を特別ゲストにお迎えして
  • 2016年12月29日に特別コーチングセミナーを開催します。
  • オランダから年末年始で一時帰国する過密なスケジュールの中、
  • 今回のセミナーのために特別に時間を確保して頂きました。
  • J2からJ1にチームが昇格した際には、チームの中心の役割を担い、
  • 2016年J1ではスタートダッシュに成功したチームの中で、
  • トップ下のポジションで指令塔として大活躍し、
  • 公言していた通り2016年5月には日本代表に選出されました。
  • 先日のキリンカップでは代表初得点も記録しており、
  • その活躍ぶりは日本代表の中でも注目度が高まっています。
  • 今回のセミナーでは、前半が青山龍の最新コーチング実践講義、
  • 後半には、世界で活躍するトップアスリートとの対談形式で
  • マインド(脳と心)の使い方を伝授します。
  • 世界で大活躍するトップアスリートはどんな脳の使い方をしているのか、
  • 結果を出し続けるために日々行っていることは何なのか、
  • 短期間に大きな成果を出すトップアスリートは何が違うのか、
  • 圧倒的な結果を出し続けているトップアスリートに
  • 対談形式でその秘訣を紐解いて行きます。





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スポーツでもビジネスでも様々な領域で大きな成果


━━━21世紀以降は努力や根性は不要、コーチングは科学

   エフィカシーという言葉は既に理解していると思います。

   エフィカシーは言うまでもなく、

   「ゴールを達成する上での自分の能力の自己評価」

   つまり、自分は確実にゴールを達成出来る、その能力を持っていると確信することです。

   元祖コーチのルー・タイスが40年以上も世界中に広げてきたコーチング理論、

   米国水泳オリンピック選手のマイケル・フェルプスが活用して

   オリンピック歴代1位の23個の金メダルを獲得してきた

   大きな成果を上げてきているコーチング理論、

   ビジネスの世界では米国トップ企業フォーチュン500の企業の62%以上が導入、

   米国政府関連機関、国防総省、NASAに導入されている実績のある理論、

   全世界でのべ3300万人が学び人生を変えてきた理論、

   最新の機能脳科学、心理学、認知科学をベースとしたコーチング理論の中でも

   最も重要な理論の一つがこのエフィカシーです。

   エフィカシーが高くないとゴールは達成出来ません。

   コーチングは科学なのです。

   科学的根拠があるということは、

   汎用性、再現性があるということです。

   理論をしっかり学び、しっかり実践すれば

   しっかり結果が出るのです。

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 ゴールが先、達成方法は後から脳が探し出す


 ━━━現状では達成方法が全くわからないくらい高いゴールが正しい

   ビジネスでもスポーツでも同じですが、

   全てはゴール設定からスタートです。

   現状の自分では決して達成出来ないと言われるくらい

   高い高いゴール(夢・目標)があなたのマインド(脳と心)を動かします。

   現状の外側の高い高いゴールから強烈なエネルギーがあふれてくるのです。

   他人に言ったら笑われるくらいのぶっ飛んだゴールが正しい、

   現時点では達成方法が全くわからないというくらい高いゴールが正しい、

   全てのスタートはこのゴール設定からなのです。

   ビジネスの世界で結果を出し続けている人も

   スポーツの様々な世界で大きな成果を出し続けている人も

   共通しているのは、

   このゴールの持ち方と言ってもいいでしょう。

   自分のことを現実主義者だと公言する人は

   現状維持のマインドが形成されます。

   当然ながら現状維持のマインドでは決して大きな成果は出すことが出来ません。

   環境がこれだけ激変している中、

   現状維持は衰退を意味するのです。

   ゴール設定が先、

   達成方法は今現在わからなくても良い、

   ゴール達成の方法は脳が勝手にみつけます。

   達成方法がわからないからあきらめるということはナンセンスだということです。   




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 脳の97%は眠っている!あなたはもっと出来る


 ━━━あなたは脳は3パーセントしか使っていない

   脳科学が進歩している中、

   普段我々は脳を3パーセント程度しか活用していないと言われています。

   様々な方面で検証がされているのですが、

   機能脳科学的には、

   97パーセントが使えるのに使えていないと捉えた方が良いということです。

   使える状態にあるのに使えていないとしたら

   そんなもったいないことはないと言えるでしょう。

   これでは「宝の持ち腐れ」ですね。

   では、どうやったらその眠ったままの能力を引き出すことが出来るのか、

   眠ったままの能力を1パーセントでも2パーセントでも開花することが出来たら、

   一気にパフォーマンスを高めることが出来るはずです。

   その方法論の一つが、まさにゴール設定と言えるでしょう。

   現状維持を繰り返しても新しい能力は開花出来ません。

   現状のコンフォートゾーンの中ではなく、

   現状の外側にぶっ飛んだ高い高いゴールを設定し、

   高いエフィカシーで本気になってゴールを目指すことで

   眠った能力が開花されてくるのです。

   そうすることで、当初はスコトーマ(心理的盲点)に隠れて

   全く見えなかったゴール達成の方法が次々に見つかり、

   そして気が付いたらゴールを達成しているという日々になっているはずです。

   結果を出し続けている企業経営者もトップアスリートも、

   自然とこれが出来ています。

   どんな領域でも成功し続けている人なら当然やっていることなのです。



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 結果が出る人とそうでない人との差は何か


 ━━━圧倒的な結果を出し続けている小林選手の脳の使い方

   幼少の頃から天才と言われ続けて、

   各世代の日本代表にも選出され続けてきた小林選手、

   そんな天才でも苦しい時期はあったはずです。

   そんな大きな壁にぶつかったときに、

   どのようにその壁を越えてきたのか、

   そして、他を圧倒するくらいの大きな成果を出し続けている

   そのマインドセットの裏側に切り込んで行きたいと思います。

   一喜一憂しないメンタルはどうやってつくっているのか、

   ビッグマウスと言われるほど強気の発言を続ける理由は何か、

   周囲を巻き込みチーム全体を活性化する存在感はどうやって作っているのか、

   新しい環境にも即順応出来る抜きん出たコミュニケーション能力、

   ネガティブをポジティブに瞬時に切り替えるための秘訣は何か、

   既に大きな結果を出しているものの、

   まだまだ現状では満足出来ないという彼の中にある

   未来を思いっきり切り開く脳の使い方の秘訣を紐解きます。

   詳しくは当日を楽しみにしていて下さい。





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  • 今回の講演会が、
  • 人生のターニングポイントになると確信しています。








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【残念なお知らせ】
今回だけの特別な内容、2度と同じ内容で開催しません

 ━━━残念ですが、特別な内容なので今回限りです

  • プロのサッカー選手は多忙を極めます。
  • 今回は、特別に日程を調整して頂きましたが、
  • 次回は開催出来るか全くわかりません。
  • ヨーロッパで活躍するプロのサッカー選手であればなおさら、
  • シーズン途中では決して無理であり、

   今回限りの内容と言っても過言ではないでしょう。

  • そして今回の内容で実施するのは
  • <<<<今回限りの内容とさせて頂きます>>>>

   世界で活躍するトップアスリートのエフィカシーを

   場を共有して体感出来るチャンスは滅多に無い貴重な機会となるでしょう。

  • 本気で自分を変えたいという人、

   既にコーチとして活躍している人で加速したい人、

  • 将来コーチになりたいたいという人は
  • 特に参加をオススメします。


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小林祐希選手のプロフィール

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2016年12月現在、オランダ1部リーグのエールディヴィジ・SCヘーレンフェーン所属。1992年4月24日生まれ(24歳)。ジュニアユースから一貫してヴェルディで育ち、U-15日本代表に選出されたのをはじめとして各年代の代表チームでも活躍。“高校生Jリーガー”(2種登録選手)としてリーグデビューを果たした。卒業と共にトップチームに昇格。伝統の背番号10を背負い、クラブ史上最年少のキャプテン(19歳)としても話題となる。レンタル移籍を経て、当時J1に所属した名門ジュビロ磐田に完全移籍。その後J2に降格したが、再浮上に懸けるチームの主力メンバーとしてレギュラーに定着、2015年シーズンは、ジュビロの司令塔として40試合に出場し、自身シーズン最多得点となる6ゴールを挙げた。J1昇格の懸かった11月23日に行われたJ2最終節大分トリニータ戦では、後半45分に同点とされた直後に決勝ゴールを決め、ジュビロのJ1復帰に大きく貢献した。2016年4月2日に行われた大宮アルディージャ戦でJ1初ゴールを挙げ、5月には自身初のリーグ戦3試合連続で得点を挙げ、その直後の5月26日にサッカー日本代表に初選出され、6月7日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で後半30分から試合に出場し、代表初出場を果たした。2016年8月12日、オランダ1部リーグのエールディヴィジ・SCヘーレンフェーンに完全移籍。9月10日のエールディヴィジ第5節FCトゥウェンテ戦でオランダデビューを果たし、その後はスタメンに定着し、チームの中心的な選手として活躍、高い評価を得ている。2016年11月11日、キリンチャレンジカップのオマーン戦で代表初得点を決めた。無回転シュートを得意とし、テクニック・ボールキープ力に優れ、利き足の左足から繰り出される多彩かつ正確なパスに定評がある。



青山 龍(苫米地式コーチング認定マスターコーチ) 


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広島県生まれ千葉県育ち、青山学院大学法学部卒、苫米地式コーチング認定マスターコーチ、ブレイニー株式会社代表取締役社長、経営コンサルタント(元外資系コンサルタント)、青山龍ウォントゥースクール代表、TPIEディプロマ認定、PX2プロジェクトディレクター・マスターファシリテーター、ドクター苫米地ワークス修了、苫米地式コーチング認定コーチ養成講座主催。苫米地アカデミー基礎講座担当、コーチングサミット2015基調講演担当、WorldPeaceCoaching2015創立者、各種WANT2プロジェクト主催者。

企業経営者、医師、医療関係者、上場企業役員、ビジネスマン対象のコーチング、グループコーチングを多数実施、全世界にクライアントを持つ。子供の能力開発プログラムPX2を積極的に展開。スポーツコーチングでは中学高校生、現役Jリーガー、ボクシング選手、日本代表クラスのトップアスリート等をコーチングして成果を上げている。元祖コーチのルー・タイスが40年前から世界に広げてきたコーチング、そして世界的権威の認知科学者の苫米地英人博士が1980年代から研究してきた機能脳科学、認知科学の研究成果が盛り込まれた世界最高峰のコーチング理論を、ルー・タイスと苫米地英人博士から直接学び、現在はマスターコーチとして苫米地式コーチング認定コーチ養成講座を開催し、積極的に認定コーチを育成している。

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